考えるイヌ〜桜井政成研究室〜

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

「除染作業への参加を考えているボランティアの方に知ってもらいたいこと」

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私のこのブログで何度も取り上げてきた除染ボランティアについてですが、関係者の方々が議論をされ、市民に理解頂きたい内容についてまとめられました。「除染作業への参加を考えているボランティアの方に知ってもらいたいこと」(pdf)発行:福島に寄り添う円卓会議 参加団体:東日本大震災支援ネットワーク(JCN)、環境パートナーシップ会議(EPC) 、日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)、福島の野菜を食べる会、持...

広域避難者支援における官民協働:京都府の事例

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注:本稿は、立命館大学・東日本大震災に関わる研究推進プログラム<2011年度>採択「地域分散型震災被災者支援システムの構築に関する研究」の支援を受けて実施した研究であり、『南信州における東日本大震災被災者の受け入れと支援第二次報告』に掲載した内容を再掲したものである。1.京都府避難者の状況と行政による支援 2012年1月末現在で、京都府内には府の施設・市の施設・UR・民間施設あわせ、416世帯、1209人(うち京都...

「つながりの市場化」は悪か:外部者と内部者の適切な“つながり”をいかに生成するか

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週末、日本NPO学会第14回年次大会がありました。大会のメインのシンポジウムで基調講演を行ったのは、『災害ユートピア』の著者で、ノンフィクション作家のレベッカ・ソルニットさんでした。災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズ)(2010/12/17)レベッカ ソルニット商品詳細を見る彼女は同著で、災害のような非常時において、市民は案外冷静に行動する。それどころか、利他...

誰が寄り添えるのか~パッチワークとしての支援~

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3月13日から15日にかけて、宮城県多賀城市で支援活動と調査を行いました。教員・院生・学生、総勢12名でした。14日には、多賀城市の多賀城公園野球場仮設住宅におじゃまさせて頂き、京都のお茶とお菓子でのサロンを開催させて頂きました。前日にも、学生達が全戸にチラシを配布させて頂いたのですが、当日はどれぐらいの方がお越しになるのか、自分たちの活動に意味があるのか…みな不安でした。フタを開けてみると、開始時間からぱ...

住民やボランティアによる除染:支援のあり方について

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この数ヶ月、様々な人とネットで、あるいは現地で、町内会や自治会やPTAで行う除染についての意見交換をしました。それについてなかなか自分の中で整理できずにいました。いろいろな方から状況等をお伺いしましたが、とにかく住民除染は、状況が非常に複雑ですね。ちょっとまとまりないかもしれませんが、住民やボランティアによる除染活動を支援している関係者の方々に念頭に置いて頂けたらうれしいな、ということを書かせていた...