桜井政成研究室

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

子ども食堂は貧困支援につながっているのか。

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『子供の貧困対策マッチング・フォーラムin長野』にて、基調講演で呼んで頂き、話をしてきました。といっても、私自身は貧困問題ど真ん中の研究をしているわけではないので(初歩の初歩的な話は、冒頭にしましたが)、あくまでもボランティア・NPOの観点からの話でしたが。というか、そこを期待してお呼び頂けたようで、有り難い限りです。でも、結局、話したい話は、70%ぐらいで時間切れだったので、申し訳なかったです(基調講演...

ナラティブアプローチによるコミュニティワークの可能性

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今年も2日間のゼミ合宿を仙台を中心とした被災地で行った。一日目は恒例の、しかし今年からは復興公営住宅に移っての、被災者との交流活動を行った。復興公営住宅では、ゼミ生達が企画して、たこ焼きパーティは、参加者は10数人程度であった。正直、私はちょっと少ないな、と思った。しかし、元仮設住宅の自治会長さんは「成功だった」と言い切った。なぜなら、その復興公営住宅で食事絡みのイベントは初めてであり、また自治会...

地域資源をベースにした地域課題解決・活性化の手法「アセット・ベースド・コミュニティ・ディベロップメント」

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(以下は、『公益一般法人』2015年5月号記事「「ヒト」から始める公益事業の新アプローチ」として寄稿したものをベースに載せております。引用の際には必ず元記事をご参照下さい)ABCDとは何か 本稿は、先進国・途上国で広く、地域の課題改善・活性化のために用いられている手法である「アセット・ベースド・コミュニティ・ディベロップメント」(Asset based Community Development。以下ABCDと略記)の概略と基本的な方法を伝え...

「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」でABCDワークショップ

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先々週末のことになりますが、「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」でワークショップをさせて頂きました。テーマは、「若者と一緒に、若者のためのまちづくりを考える」。元々のテーマは若者の就職・結婚・出産育児と言った将来の不安をどう取り除くか、というものだったが、少し後ろ向きな話しになりそうであったし、なにより、支援団体の人も来られるので、「上から目線」の、支援するーされる関係での進行はちょっとし...

要町あさやけ食堂 訪問

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東京豊島区の要町あさやけ食堂におじゃましてきました。ここはNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワークが運営するコミュニティレストランで、原則誰でも300円で定食が食べられます。毎月第一、第三水曜の夜に開いてます。食材はもっぱら寄付されたものを使い、調理はボランティアです。見学させて下さい、何ならボランティアでもいいので。とお願いしたところ、どちらでもいいですよーとのことで、せっかくなので3時の調理から入ら...