考えるイヌ〜桜井政成研究室〜

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

8/21こどものまち多賀城終了。

Posted by sakunary on   0 comments   0 trackback

子供たちが「まち」を考えて、つくって、遊ぶイベント、「こどものまち多賀城」が8/21に無事に終了。参加者80名。昨年度から倍増。感慨深いです。昨年度、とりあえず「やってみたい」という私の想い(ワガママ?)を実現して頂けた関係者の皆さんと、今年はきちんとやろうよ、と前向きに協議を重ね、今年は「多賀城の子どもたちがまちづくりを考え、また、まちに愛着を持てるように」と、全員で心を一つに、本番までたどり着けまし...

見捨てないこと。抱え込まないこと。~問題を外に拓く重要性~

Posted by sakunary on   0 comments   0 trackback

今日は「学びサポート×暮らしサポート全国実践交流会 in 京都」に参加。断ち切りがたい貧困の連鎖のただ中にいる若者の支援を行うのか。実践者達の集まりにおじゃましてきた。分科会では、豊中の、定時制高校と就労支援団体の連携事例を聞いた。支援団体側は「自分たちはラッキーだった」と、定時制の先生とつながることができたことについて、述べた。この一言に今の若者支援の現状が現れているのだろう。各地で優れた取組がある...

リスク論から考える除染の問題(修正版)

Posted by sakunary on   0 comments   0 trackback

※修正しました(2015年1月4日)知識というものが、意識的に経験することを意味するとすれば、結局、危険については誰も知らないのである。(U・ベック『危険社会』p.115)除染について、次のような意見が存在しています。放射能汚染について、住民達が除染を望んでいるのだからするのだ。除染ボランティアもそれを支援するのに、どこに問題があるのかという意見。また同様なものとして、除染は住民の選択。ボランティアでするのも...

除染ボランティアに抗議します(その3)

Posted by sakunary on   0 comments   0 trackback

除染ボランティアについて、このブログや、さまざまなMLなどで活発なご議論を頂いたお陰で問題性がクリアになって来ました。ボランティアコーディネートにおいて、私が考える問題点について整理しておきたいと思います。おそらく今回の件、ボランティアコーディネート上の問題としては、1)安全性の面から適切か2)政治的な意味合いから適切かという二点の論点があるかと思われます。1)について放射能リスクはLNT仮説によって...

除染ボランティアに抗議します(その2)

Posted by sakunary on   8 comments   0 trackback

除染ボランティアについて、ある方からご意見をメールで頂きました。この方は福島に親族が多く、今回の震災以降、支援などでたびたび行かれています。そこで聞かれた、福島の人たちの、今の想い。そして除染ボランティアについてもどのように思っておられるのか、ご報告くださいました。またそうした話を聞かれ、ご自身はどうお考えなのかについても、お聞かくださいました。もちろん、この話は、福島の方たち全員が思っておられる...