考えるイヌ〜桜井政成研究室〜

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

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黒板とチョークでコミュニティをつくった男

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昨年の話になります。
年末、新聞各紙では日本のように、「今年の10大ニュース」的な記事を掲載していました。
そのなかで、メトロ紙では、トロントで今年もっとも「温かかった」ニュースとして、次の話題を取り上げていました。

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トロントの男性、近隣住民のハートを、愛のチョーク伝言板で捕らえる。
http://metronews.ca/news/toronto/704812/toronto-man-captures-neighbourhoods-heart-with-his-chalk-message-board-of-love/


ある38歳独身男性が、今年4月、新しい街に引っ越してきました。それから毎朝、彼の部屋の窓からは、小さな黒板に、チョークでつづった一言メッセージが掲げられるようになりました。

「ひとつの笑顔はすべてを変えるよ。」
「ここじゃないどこか、なんて本当にあるのかな?」
「グレイス(寛大・気品)は運命に勝る。」
「ニュースを読むか。それとも、ニュースをつくるか。」

近所の人達は、毎日、そのメッセージを見るのが楽しみになりました。
ある日、黒板には、次のようなメッセージが書かれていました。

「チョークと、奥さん、絶賛募集中!!」

彼の元には、一時間以内に幾つものチョークが届けられ、その後、ラブレターも続々と届いたのでした。

ある日、彼は、自身の新居引越祝いパーティを開くことにしました。集まった近隣の人は、100人近くにも達しました。

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一人の人の行動がコミュニティをつくった、とても素敵な話です。

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