考えるイヌ〜桜井政成研究室〜

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

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セントラル・ネイバーフッド・ハウス訪問

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昨日は、「セントラル・ネイバーフッド・ハウス」(CNH)を訪問しました。

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CNHは、これまでに幾つか訪問しているコミュニティベースのNPOのひとつです。地域で、幼児から高齢者、移民からホームレスまで、幅広くサービスを提供している団体です。

「日本ではこういったコミュニティ組織が無いんですよ。サービスはタテワリで提供されています。」と話すと、「それは、コミュニティが形成される場がないからよくないんじゃないかな」と言われ、同感。また、町内会や自治会などが日本にはありますが、「私達はアドボカシー(権利擁護・政策提言)が重要だと思っているので、住民だけでの活動というのも、それはまた問題があると思っている」と言われました。確かに。

下の写真は、体育館のカベに貼ってあったのですが、利用している子供達が自主的に「委員会」を組織して、管理のルールをつくったんですって!もちろんスタッフが支援したとは思いますが、アドボカシー考える上でも、興味深かったです。

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あと、ここが面白いのは、「イノベーション・ファンド」というのを設けていて、2011年度は30万円ほどを助成したそうです。毎年、シンポを開き、そこで市民がアイデアを出し合うのだとか。そうして始まった、イベントや活動に、助成しているようです。

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