考えるイヌ〜桜井政成研究室〜

研究メモ、ゼミなどの教育活動、その他関心事など。

スポンサーサイト

Posted by sakunary on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新聞による意見操作

Posted by sakunary on   0 comments   0 trackback

以前、Twitterでもぐちったのだが、新聞で取材されると、必ずと言っても良いほど、話してもいないコメント(これ自体かなり矛盾した表現ですが)が掲載される。いままではそれでも、まあ名前が売れるから良いか、ぐらいに思っていたが、先月のものはかなり社会的に影響力が大きく、思想的、というか社会活動的に正反対な主張が載せられてしまったので、どこへ行ってもその火消しをせざるを得なくなっている。

研究者や、それから評論で食べている人もぜんたいそうだと思うが、異なる考え方を勝手にマスコミに流されることは、その言論コミュニティで生活している者にとって、致命的なダメージを被ることになる。
安易に記事をねつ造している記者の方々は、その辺のことに無責任といってもよいほど、無関心である。まったくの無邪気である。

ちなみに問題の記事はこちらになる。
http://job.yomiuri.co.jp/hunt/saizensen/sa_10062202.htm

私は断じて一言もこのような発言をしてはいない。そして掲載前にチェックなどは、これまでの取材でもそうだが、させてもらえたことは一度もない。
正直このようなことは関心のない人にとっては、どうでもいいことに拘っている偉そうな学者と見えるのかもしれない。
しかし繰り返しになるが、これは仕事上の信頼の問題なのだ。
例えば建築会社が手抜き建築をしていたといって、マスコミが誤報を流したら、仮にその後訂正をされても、会社に与える影響は大きいと思う。
それが個人単位でされたら、これはもう致命的だということが分かって頂けるだろうか。

今回の【事件】で二つのことを決意した。
ひとつはもう二度と新聞の意見取材は受けないということ。
もうひとつは自分自身のメディアを持つということ。自分しか自分の発言には責任を持てない。当たり前のことだ。つまりそのひとつが、このブログになる。
当初は身のまわりのことも気軽に載せようかと考えていたが、とりあえずこのブログでは「研究室」と銘打っているので、研究的な内容を載せていきたいと考えている。

遅まきながらブログ開設宣言に代えて、というところです。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://sakunary.blog134.fc2.com/tb.php/9-810537e8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。